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しょうがいしゃのコロナ医療に関する

経験談 募集

大フォーラム

 私たちは、障害者権利条約の具現化のため、2011年8月にしょうがいしゃの代表も参加して作られた「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」(「骨格提言」)の完全実現を求めて運動している団体です。

  現在、日本では新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、必要な医療が受けられない事態が各地で起きています。私たちは、しょうがいしゃの仲間がその状況に置かれていないか危惧しています。

 

 つきましては、自らまたは身近にコロナ禍で必要な医療を受けられなかった経験があれば、教えてください。

 頂いた情報は、個人が特定されないかたちで、行政交渉などの活動に使わせてもらいます.内容によっては大フォーラム事務局から個別に話しを伺うこともありますが,その際も個人が分からないようにした上で活用していたきます。

 同意して頂ける方は、以下のGoogleフォームに経験をお寄せください。

よろしくお願いします

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大フォーラム
 11月29日行動 
へのご参加を!

 わたしたち‘「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会’は、下記のように、次の行動をおこないます。

​☆2024年11月29日(金)
午後4時;衆議院第二議員会館前 集合
午後7時;厚生労働省前 解散

①    国連の障害者権利委員会の総括所見を推進するため、総理大臣などへの申し入れ
・午後4時、衆議院第二議員会館前に集合し、内閣府に移動。これまでに集めた署名を添えて、内閣府への請願をおこないます。

②    厚生労働省前行動

・午後5時から、厚労省前で、アピールとビラまき行動
 精神病院や入所施設における隔離・収容体制を続け、地域社会で生活するための保障を行わない厚労省。 隔離された中での虐待や死亡事件について、責任ある調査も対策も打とうとしない厚労省。 福祉を受けられない「制度の谷間」に置かれた人々の状況を改善しない厚労省。
社会保障制度、しょうがいしゃの制度、介護保険制度をはじめとする、社会保障制度を危機にさらす、厚労省。
 こうしたそれぞれの思いを、厚生労働省の前で、訴えましょう。


 

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