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●『大いなる叫び』もくじ
第一章 茨城青い芝の会
一 茨城の障害者運動の出発から青い芝の会の活動
二 元気に地域で自立生活をしています
三 私の半生
第二章 閑居山マハラバ村
一 マハラバ村の共同生活
二 マハラバ村
三 閑居山から茨城の生活が始まる
四 マハラバを生きる
第三章 障害者解放運動と福祉政策の戦後史
一 青い芝の考え方・優生思想との闘い
二 行動綱領と私
三 沼尻好夫の六五歳介護保険問題との闘い 障害者の地域生活を進める会
第四章 現代に強められる優生思想
一 障害者と優生
二 母体の血をのぞき見てー母体血検査と原発
三 津久井やまゆり園事件と蔓延する優生思想
四 新型コロナウイルス問題と命の選別
五 戦争と優生思想
第五章 共生者から見た茨城青い芝の会
私からみた里内龍史くんと茨城青い芝の会
茨城青い芝の会との出会い、そして優生政策への闘いへ
「水平社宣言」と「行動綱領」
和尚・大仏尊教氏から教わったこと
折本昭子さんと沼尻かつ江さんの思い出
障害者に学べ
第六章 これまでのおもな活動 編集者編
一 水戸事件をたたかう
二 あらゆる差別と反動を許さず共同闘争をたたかう
資料 「恋愛・結婚・性」補稿
社会科学としての労働
年表
あとがき
編集後記
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