脱施設化に関する動き

 脱施設化とは、ざっくりいうと1950年代以降、障害者をはじめとした様々な市民団体が強く訴えてきた、「自分たちを施設に閉じ込めるな」等とする主張のこと。具体的には、障害者の脱施設化では主に次の3点を求めています。

  • 強制的な入所を終わらす

  • 自分の地域で自分らしく暮らす

  • 入所するのを防止する

 

 脱施設化とインクルーシブ教育は、まさに車の両輪であり、インクルーシブ教育の実現には脱施設化が必須です(一般的意見第4号のパラグラフ66参照)。脱施設化の動きは近年再び、世界的に高まっています。

 ここでは、国内外の動きを随時まとめていきます。

●国内

●国外

  • 2021年11月 国連の障害者権利委員会が脱施設化ガイドラインのアウトラインを示す(障害者権利委員会HP)(CPちゃんの一言

  • 2021年9月 子ども権利委員会が一般的討議日を開催。テーマ「子どもの権利と代替的養護」(平野裕二さんのウェブページに全体の概要)(CPちゃんの一言

  • 2021年 夏 DRI(DRI(Disability Rights International)が、かぞくで暮らす権利を守るキャンペーンを実施(CPちゃんの一言