データでわかる

特別支援教育の問題点

 ここでは、インクルーシブ教育に逆行している特別支援教育の基本的なデータを、CP chanが勝手に作って紹介します。元になるデータは、以下。毎年秋に更新。

 障害者権利条約では、分離された教育の場はインクルーシブ教育ではないと定義し、障害のない子もある子も普通学級で学ぶことが原則であるとしています。しかし、日本の特別支援教育は、インクルーシブ教育の理念に反して、特別支援学校や特別支援学級を多様な学びの場として推進しています。その結果、特別支援学校と特別支援学級の数や、児童生徒数が急激に増えるという、条約に逆行する状況が進行しています。これは、世界でも稀有な状況です。

○小学校・中学校・高校の児童生徒数(A)と

 特別支援学校の児童生徒数(B)

○特別支援学校の転出入者(Bー2)

  • out:特別支援学校から転出

  • in : 特別支援学校へ転入

○特別支援学級の児童生徒数(C)

○通級指導教室の利用児童生徒数(D)